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幽霊より人間の方が怖いコピペ

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 10:38:59.76 ID:2xcF2cf3O
私の実の兄が、昨年心筋梗塞で死んだ。25歳、挙式を間近に控えた秋だった。
火葬場で最後のお別れをし、炉の扉が開けられたその瞬間、
突然私の母が、私の体を炉に向けて強く押した。つーか上半身が炉に突っ込んだ。
『○○(兄)が死ぬなんて!代わりにお前が焼かれろ!』と発狂してる。
私の旦那や父、兄の婚約者だった彼女、親戚達が総出で止めてくれたが、
揉み合いの最中に頭を打って意識が飛んだらしく、気が付いたら病院にいた。
旦那は涙で目が真っ赤だし、婚約者や父は憔悴しきってるし、散々だった。
621 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 23:36:05 0
同じ自分の子でも愛情に差が出ることなんてありがちだし、
この母親は愛玩用の息子に死なれて錯乱しちゃったんだろうが、とんでもねーな…
強く生きてくれ。
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 10:44:35.84 ID:2xcF2cf3O
>>3の続き


母は、>>621で言われてる感じで、兄を愛玩用、私を搾取奴隷用として
扱っていました。その奴隷が、溺愛する息子より一年早く結婚したのも、
母の中で憎悪の対象になっていたと思います。ただ、救いだったのは
父も兄も、私をちゃんと娘として妹(双子ですが)として接してくれていたこと。母に殺されかけた日から、母とは会っていません。母方の祖父が
火葬場から直接、発狂した母を実家へ連れて帰ったらしく
1ヶ月後に父と離婚しました。意識が飛んだ私は、血腫を取り除く手術を受け
この辺りの記憶が今でも曖昧です。殺されかけた事はショックだったけれど、
今こうして書き込み出来るのは、私も母に対して、憎悪の感情しか
持っていないからかも知れません。ただ、もう火葬場には行きたくないです。


10 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:13:24.54 ID:Vqk9lXxS0
107 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 17:06:17 ID:Os+fOdR5O
学生の頃、結構異性関係が華やかな男性と付き合っていた。
ある日その人の家にいた時、用があって台所に行くと、
テーブルの下が何故かもやもやしてる様に見えた。

電気をつける前に目を凝らしてみてみたら、
どうも四つん這い?みたいな体勢の女がこっちを見てた。
目は白っぽかったからこっち向いてるのが分かった。
灰色の霧やかすみみたいだけど、髪は肩くらいなのが分かった。

「!」と思って彼氏の方をみてもう一回そこを見たら消えてた……
彼氏と一緒に電気を付けて台所をよく探しても見間違うようなものはなく、
単なる勘違いが何かで話は終わった。
と思ってたら、後日彼氏が私ともう一人の女の子に二股をかけていた事が発覚。

その子は友達の友達だったので話す機会があったんだけど、
髪形的にあの日に見たテーブルの下の女はこの子だ!と分かった。
向こうの女の子は私の存在を知らされてもなお、その男と付き合ってた。
パシリみたいな事させられたり、子供おろさせられたり、
殴られて頭の骨を折ったりしてもまだ付き合ってたみたい。
共依存みたいな?

私が見たあれは多分生き霊って奴なのかな。
ちなみに二股の事実を知って即別れました。
普段霊は見えないので、初めての霊体験でした

11 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:19:48.46 ID:Vqk9lXxS0
175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

12 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:22:11.61 ID:Vqk9lXxS0
749 名前: マジビビッた 04/01/08 04:09
今さっき、夜勤から帰る途中の暗い一本道で
ヘッドライトの先に人影のようなものが見えたので
「こんな時間におかしいな」と思いつつ近づくと、
そいつ、なんか妙な上下運動をしてた。
なんだと思ってさらに近づいて見ると、
女がひたすら犬を踏みつけて泣き叫んでた。

13 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:27:49.65 ID:Vqk9lXxS0
840 :その1[sage] :2008/12/08(月) 02:20:19 ID:kiaYaORK0
霊的な話は怖いというか、嫌いだし、、これも霊的な話じゃない。
ただ、こんな話があったということなんだが、書き込んでみる。
ただし、グロ注意なので、グロ話が嫌いな人は読み飛ばして欲しい。
特定を避けるためにフェイクを入れてある。
自分はボランティアでとある施設を定期的に訪問しているんだけれども、そこで19歳のA子と会った。
A子は、舌を失っていて、普通のやり方では口頭による意思疎通ができない。
自分もそれほどうまいわけじゃないけれども、手話は一応できて、A子も手話がそこそこできるので、
何とか意思疎通ができた。
そんなA子から聞いた話。
A子は、県内の漁村で育って、割とその漁村は豊かなんだけれども、A子の家では父親が漁に出て
行方不明になり、母親とA子は幼いころから海草を拾って市場で売って、何とか糊口を凌いでいた
らしい。
A子の母は病弱で、海女になることもできず、夫(A子の父親)が行方不明になってから、伏せってい
ることが多かった。
A子の父親の姉(A子の伯母)が海草拾いやら加工を多く押し付けて、A子母が具合が悪かったのに
病院にもかからせてもらえなくて、とうとう息を引き取ったが、A子はあばら家で昆布の加工作業をや
らされていた。

ttk

14 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:30:20.57 ID:Vqk9lXxS0
841 :その2[sage] :2008/12/08(月) 02:20:38 ID:kiaYaORK0
A子は、学校にも行かせてもらえず、黙々と昆布を鋏で縦に細かく切り裂く作業をやらされていたの
だが、作業量が多くてこなしきれず、いつも伯母に罵倒されて、殴られ、蹴られていた。
ある時A子が伯母に怒られまいとして必死で与えられた量の昆布を切っていると、成果品を取りに
来た伯母が叫び声を上げて飛び出して行った。
それからA子母親の親類が他県からやって来たり、行政機関が訪問したりして、大変だったらしい。
何でもA子は昆布ではなく、自分の口の中に鋏を入れて細かく切り裂いていたとのこと。
畳の上は血の海で、無心に口の中に鋏を突っ込んで動かしていたらしい。
結果としてA子は福祉施設に措置されることになった。
A子には保護されるまでの記憶が一切なく、これらは施設の職員から聞いた話だという。
それを笑顔で手話で話してくれた。
これでA子が実は今自分の隣にいる妻ですとか言うとそれなりの話になるんだが、そういうわけでも
ない。
A子はきちんとした教育を受けたことがなく、書くことが苦手だ。
ただ、インターネットの掲示板を読むのは好きらしくて、代理でA子の体験を書いてくれと言われた。
どこに書いたらいいのかは全く見当がつかなかったのだが、施設の職員からここはどうだろうかと
言われて、2chでは他板には書き込んだことはあるが、自分はオカルト板には初めて代筆で書き込
むことになった。
まあ、こんな話があるということで。
このスレの他の話をちょっと読んでみたら、何だかちょっと毛色が違うような気がするのだけれども。

19 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:38:17.58 ID:Vqk9lXxS0
私が高校の頃の、怖くて悲しい話です。

当時、私には好きな男の子がいて、一番仲良しだったCちゃんによく相談に乗ってもらっていました。
Cちゃんの協力もあって、付き合えるようになった時はとても嬉しかったです。
ですが、その頃からおかしな事が起きるようになりました。

その男の子と電話で話した日には、直後に知らないアドレスから会話がそのままメールで送られてくるのです。
それも、私がしゃべったセリフのみが全てカタカナでずらっと書かれていてすごく不気味でした。
メールは次第にエスカレートしていき、シネとかのキツい言葉が混じるようになりました。
とうとう我慢できなくなり、Cちゃんに相談したところ、もしかして部屋に盗聴器があるんじゃないかと言われて、
怖かったので一緒に探してもらいました。
結局それらしいものは見つかりませんでしたが。
Cちゃんが帰ったあと、部屋で見慣れない携帯を見つけました。
普段Cちゃんが使っているのとは違ったので不思議に思いましたが、
2つ携帯を持ってたのかなあと、あまり気にしませんでした。
その日の夜、Cちゃんに相談してだいぶ気持ちが楽になっていた私は、思い切ってあの知らないアドレスに返信してみることにしました。
誰なんですか、とかそういう内容だったと思います。
すると、送信完了と同時にCちゃんの物と思われる携帯のバイブが鳴りました。
まさかと思い、もう一通送るとまたバイブが。
私はCちゃんに申し訳なく思いながらその携帯を開けて見てしまいました。
あの不気味なメールを送っていたのはCちゃんでした。

次の日、携帯をCちゃんに返し、その日の夜、また男の子と電話をしました。
すると嫌がらせメールが。
涙が出てきて、本当にCちゃんなの? と送った瞬間、部屋の窓のすぐ外から着メロが鳴り、そのあと走り去る足音が。
カーテンを開けて見たところ、窓には2つの手形がくっきりと。
Cちゃん、窓にくっついて話聞いてたの?私の部屋3階だったのに。
数分後、メールが来ました。

「バレたかぁ↓↓ごめんねッ(^_^;)」

20 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:40:47.31 ID:Vqk9lXxS0
332 :本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 04:52:42 ID:D68LnZOG0
人から聞いた話だから真偽は知らんけど投下。
近所に「ハサミ女」と呼ばれる、頭のおかしい女がいた。
30歳前後、髪は長くボサボサで、いつも何かを呟きながら笑ってる、この手の人間のテンプレート。
呼び名の通り、常に裁ちバサミを持っていて、シャキシャキと虚空を切っている。
刃物携帯だし、よく警官に注意され、連れて行かれるところを皆が見ているが、
本人が温厚(?)な為か、女の自宅付近にしか出没しない為か、そこまでの危険視はされてなかったらしい。
友人が小学校を出る頃には、引っ越したのか死んだのか、いつのまにか姿を見なくなっていた。

で、友人が中学生時代のある日、数人と肝試しをしようという話になった。
場所は、今は無人となっているハサミ女の家。
山の入口に近く、人気のない場所にポツンと立っている、トタン張の平屋だ。

ttk

21 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:43:03.70 ID:Vqk9lXxS0
333 :本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 04:54:01 ID:D68LnZOG0
盛り上がって向かったはいいが、
暗くて不気味、雰囲気満点の家の様子に、みなすっかり怖気づいていた。
だが友人は同行してた女子にいいところを見せたかったらしく、一人、室内に入っていった。
(逆に空気読めてないよな、と後の友人は言ってた。俺もそう思うw)

さて、室内は、ゴミやら毛糸玉やらが散乱して、足の踏み場もない状態。
だけどまあ、特に何が出るといういわくがあるわけでもない。
3部屋ぐらいしかない室内をぐるっと歩き、見回った証拠に持って帰れるモノはないか、と物色していた。
んでクローゼットを開いたら、グラリと大きなモノが倒れ掛かってきた。

パニックになりながらも友人が見たソレは、巨大なぬいぐるみ。

ただし、様々なぬいぐるみの頭部だけを乱暴に縫い合わせて人の形にした、百目みたいなシロモノ。
犬、猫、テディベアといったものからグリコのおまけみたいな小さい人形まで、無数の頭がくっついていたという。

友人は半泣きで逃げ出し、肝試しは大失敗に終わった。
しかも後日、誰かが先生に告げ口したらしく、こっぴどいお叱りまで受ける羽目に。

ttk

22 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:45:18.09 ID:Vqk9lXxS0
334 :本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 04:55:00 ID:D68LnZOG0
さらに、嫌な後日談がひとつついた。
肝試し事件もあってか、近隣の人だか警察だかが、ハサミ女の家を調べにいったらしい。
そこで、ハサミ女の遺体が見つかった。

場所は、友人に倒れ掛かってきたぬいぐるみの、中。

死因は定かではないが、
ハサミ女は、自分で自分の身体にぬいぐるみの頭部を縫いつけていったらしい。
友人は気づかなかったが、リアル動物の、ひからびた首も縫われていたそうだ。


真偽はどうでもいいのだけど、そんな話を食事しながらしないで欲しい。
話中の友人の空気が読めてないところにだけは、リアルだなー、と思った。 

23 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:47:40.08 ID:Vqk9lXxS0
103 本当にあった怖い名無し 2007/02/03(土) 10:52:16 ID:NHQPRoWr0
私が小学校の時のクラスメートの話をしようと思います。
その女子は友達がいませんでした。性格が悪く、ちょっとした事で暴力を振るったり怒鳴り散らしたりしたからです。
特に女の子なのに相手のことを「お前」と呼び、逆上すると「ぶっ殺してやる!!」と叫ぶのにはうんざりしました。
しかし、私達が彼女を仲間外れにすることは許されませんでした。
彼女は「部落」だったのです。
少しでも疎外されたと感じると彼女は親に泣きつき、激怒した親が学校に怒鳴り込んできたのです。
「うちが部落だから差別してるな!!」などと見当違いの科白を吐いて。

104 本当にあった怖い名無し 2007/02/03(土) 10:59:42 ID:NHQPRoWr0
私はその子のことが嫌いで嫌いでたまりませんでした。
ある日、私が買ってもらったばかりの自転車をこいで公園に遊びに行くとその子と鉢合わせしてしまいました。
私はしまったと思いました。
何故なら彼女は少しでも人が良いものを持っているとそれを無理矢理奪って自分のものにしてしまうからです。
彼女と同じクラスになった女子はほとんどがその被害にあっていました。
私も匂い付きの消しゴムや、レースの縁取りの付いたハンカチ、可愛い手帳、蛍光色ボールペンなどを彼女に奪われていました。
(すぐ返すから貸して、と言っては返さないのです)
「お前、かっこいい自転車に乗ってるな」
彼女はニタニタ笑いながら近づいてきました。

ttk

24 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:50:09.62 ID:Vqk9lXxS0
110 本当にあった怖い名無し 2007/02/03(土) 11:10:29 ID:GYAI5Igr0
「ちょっと乗せろよ」
彼女は言うなり、私を押しのけて座席にまたがろうとしました。
しかし私は頑として自転車の前からどこうとしませんでした。
「おい、どけよ!!」
普段大人しい私の反抗に彼女は激怒し、私の腹に蹴りをいれ、こめかみをグーでなぐり続けました。
もの凄く痛かったですが、私はどれだけ殴られても自転車から離れる気はありませんでした。
彼女にこのまま自転車を奪われたら戻ってこないことは目に見えています。
彼女は怒りに任せてありとあらゆる暴言を私に吐くととのかく、私に滅茶苦茶な暴力を振るいました。
彼女が自転車を諦めて立ち去った時、私は血だらけでした。

111 本当にあった怖い名無し 2007/02/03(土) 11:22:11 ID:GYAI5Igr0
ズタボロになって帰って来た私を見て両親は激怒しました。
私の父は担任に電話をかけ、その子に適切な指導をしてくれるように頼みましたが担任の返事は煮え切りませんでした。
そして担任は「実は言ってしまうとマズいのですが・・・」と話し出しました。
・実は元部落民は現在手厚い福祉を受けておりほぼ差は解消されている
・部落にはバックにヤクザがいて、ヤクザ達の圧力によって部落は大きな利益を享受している
・現在、全国の小中学校で行われている部落教育もそのヤクザ共の圧力によるもの
ということが先生の話によって明らかになったのです。
「過去に部落民と諍いをおこした家庭がありましてね、そのご家族が可愛がってらしたペットが変死したり、花壇に放火されたり・・・、そのご家族は引っ越されました」
という担任の一言で私達は泣き寝入りすることにしました。

私は中学受験して、彼女と別の学校に通いました。

28 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:56:44.26 ID:Vqk9lXxS0
16 本当にあった怖い名無し sage160コピペ 2007/04/21(土) 03:39:04 ID:yggDgBbA0
俺の親父はマクドナルドが大好きで毎日一回はマクドナルドの商品を食わないと落ち着かない。
本人はいいんだが、それにつき合わされる俺達家族はたまったもんじゃない。
次第に一緒に食べに行くのを敬遠しだした家族の態度に、親父は不満げだった。
なぜ食わない?俺と一緒は厭なのか?違う、マクドナルドが厭なだけだ。
俺も母親も妹もはっきり親父にそう言った。その日一日親父はふさぎ込んでいた。
だが、親父は反省したわけではなかった。
日曜日の夜、明日の学校の支度をして、部屋の電気を消した。
妹は既に2段ベッドの上で寝息を立てていた。
俺は妹を起こさないように1段目のベッドに潜り込み目を閉じた。
しばらくして部屋のドアが開いた気配がした。
誰が入ってきたのか、薄目を開けて見ると、ドナルドが立っていた。
ドナルドは俺が起きているのに気づいていないようで、ゆっくりとベッドの脇に近寄ってきた。
薄く開けた目と気配から、ドナルドが上の妹を起こそうとしている様子が分かった。
「グッナ~イツ、ハハハハハハハ」「ギィーーーーーーー」
ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、思いきり揺れるベッド。
何かが上から飛び出して勉強机に激突した。倒れる机、散らばる文房具。

ttk

29 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 11:59:30.18 ID:Vqk9lXxS0
17 本当にあった怖い名無し sage160コピペ 2007/04/21(土) 03:40:39 ID:yggDgBbA0
「なにやってるの」
ドアから母親の叫び声と息を呑む音が聞こえた。
部屋の電気をつけるドナルド。
その時初めて俺は、ドナルドの扮装をしているのが親父だと気が付いた。
親父の後ろ、床に倒れた机の下に、妹のピンクのパジャマと、トクトクと流れる血が見えた。
救急車が来た。救急隊員は親父の格好を見て驚いた。親父は興奮して救急隊員を殴った。
「あなたは家にいて」
叫ぶ母親を押しのけ、一緒に救急車に乗り込む親父。集まった近所の人も何も言えなかった。
俺は1人、めちゃくちゃになったままの部屋にいた。
親父は俺達のマクドナルド嫌いを直そうとあんな真似をしたのだと、俺と母親に話した。
妹は床に敷いた布団の上にいた。目を見開き、歯を食いしばり、手足を出鱈目に激しく振った。
「んーんーんー」
頭を打ち背骨を傷めた妹が布団の中で唸り声を上げた。
「おんぬぃぃちゅぁんんん」
可愛かった妹が僅か半年で別の生き物に変わってしまった。
母親は泣いた。俺は黙った。親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。

32 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 12:08:30.09 ID:Vqk9lXxS0
788 :本当にあった怖い名無し:2009/07/05(日) 02:19:24 ID:Vtl9lhsG0
私も変な店員と思われてたかも・・・

この3ヶ月バイトしてきたカラオケ店でのこと。
開店時、各部屋のカラオケ機とTV画面の電源を入れてまわり、
最後に1周してきちんとついているかどうかを確認するわけだが、
バイトを始めてちょうど2ヶ月経った頃、
つまり1ヶ月前から「画面がついてない」とか
「音が出ない(機械のスイッチがちゃんと入ってない)」など、
お客さんからコールが入るようになった。

初めて言われたときは「確認時に見落としたのかも」と思っていたが、
翌日、特に気をつけて見てまわったにも関わらず
画面がついてない部屋が2つもあり、さすがにちょっと気味悪いと思った。
自分では、2ヶ月間一度もしたことのないミスが続いたことに釈然としない思いがあった。
なんせ、電源を入れるだけの簡単な作業である。

しかし、その日だけではなく翌々日からもそれは続いた。
嫌味な先輩から怒られるのも嫌だし、部屋番号を一覧表にしたメモを持ち、
○をつけながら確認してまわるようにしたのに・・・。
しかも、モニターや機械の電源だけでなく、
機種の違うデンモクが置かれていたり、少しずつエスカレートしていった。

デンモクに関しては、朝、立ち上げる時に見つけることが多く、
置かれているデンモクの数が多かったり少なかったりもした。
前日の遅番が部屋を締める際からその状態であるのなら、 その遅番のミスである。
ということは、私だけに起こっていることではないのでは・・・、
そう思い至った瞬間から、ぼんやりした恐怖がはっきりしたものに変わった気がした。

ttk 

34 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 12:10:40.80 ID:Vqk9lXxS0
789 :本当にあった怖い名無し:2009/07/05(日) 02:20:36 ID:Vtl9lhsG0
続き

それでも、他の人にはただ単に私や遅番のミスに過ぎない。
どんなに気をつけても同じ現象は起こる。
何となく店を辞めることを考え始め、
それでも、迷いながら何とか続けていた先週1週間、
インカムにわけのわからない言語の声が混線するようになった。
他にも「混線してるねぇ」と言ってる人も居たが、
店の前の国道を走るトラックなんかの無線が入ってしまうことは
たまに起こることなので、然して気にしている様子はなかった。
でも、私はとても嫌な感じがしてしょうがなかった。
日本語では無いにしても、英中仏伊韓など聞きなれた言葉なら
理解はできなくても「外国語だ」ということぐらいは分かる。
でも、インカムから聞こえてくるのは聞いたことのない言語の会話。
そんなものが入るような環境ではないと思われ・・・。

その日、お客さんが出た後の部屋を片付けていたとき、
「消毒済み」と書いたビニールのマイクカバーが
テーブルの下に落ちているのを見つけ、拾おうとしゃがんだ途端、
すぐ目の前でこつこつと歩く音がした。
目の前と言っても目には見えていない。
部屋には当然私以外の誰もいない。
足音はしばらく続き、くしゃっというビニールを踏む音がして消えた。
怖くてマイクカバーを拾うことが出来なかった。
その日は何とか最後まで働いたが、もう2度と行かないと決め、
今日、辞める旨を支配人に告げた。

おwr

35 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 12:14:31.40 ID:Vqk9lXxS0
GW中に、家族みんなで実家に帰ってたんです。
帰省してすぐ、庭で洗車してると、むかしから近所に住んでる人(A)を見かけました。
当時からあぶない雰囲気の人で気味が悪かったのですが、
年を重ねた分(40位)よりいっそうあぶない感じで明らかに普通じゃなくなってました。
子供の頃、苛められた記憶もあり、かかわらない様にとその時は車の陰に隠れてやりすごしました。
後で母親に聞くと、Aは中学出てずっと仕事もせずに家にいるらしい。

近所なのでたまに見かけるが、そこの家庭とは廻りの皆も交流がなく詳しくは知らない、との事でした。
それからしばらくして近所の自販機で煙草を買ってるとタイミング悪くAと鉢合わせしてしまいました。
先に譲ろうと思い、「どうぞ」といったのですが「うーぅー!」と唸り声をあげながら睨みつけてくるだけで煙草を買おうとはしません。
こりゃー付き合いきれんな、と先に買ったのですが、その間中Aは唸りながら睨みつけてきてました。
この時、頭に来て「なんやこら!」と反応してしまったのが失敗でした。

その時はそれ以上は、何もなく帰宅したのですが、しばらくして子供を庭で遊ばせようと思い、
外に出てみると、なんとAが自宅の庭に立っているのです!
子供や親もおり、これ以上奴を興奮させてはまずいと思った私は「すいません。私が悪かったですから。さっきはすいませんでした。」
と謝ってみたのですが、その場所から微動だにせず、じっと私を睨んでいます。
2才の子供も異様な雰囲気を察知し、泣き始めました。
私はAと目を合わせない様にしながら、子供を抱きかかえあやそうとするといきなり!
私と子供の顔の前に顔を押し当て「ヴェーー」と大声で奇声を発しながら睨みつけてきました!この世の者では無い形相でした。

「ギャー!」
Aは私の慌てふためいた姿を確認すると、悠々と勝ち誇ったかの様に口の端を歪に捻じ曲げた笑顔を見せながら去っていきました。
それからは帰省中の間、幸い何事も無く、また家族の皆にも不安や恐怖を与えてはいけないと思い、だれにも言わずに実家から帰ってきたのですが、
先日母親から電話があり「Aが庭や前の道路から家の中を覗いてる」と怯えて電話してきました。
今は雨戸を閉めて寝る様にさせているのですが、このままではいつ両親が何らかの被害にあうのではないかと心配で夜も寝られません。

38 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 12:18:11.56 ID:Vqk9lXxS0
7 :名無しさん:2008/05/03(土) 13:46:27 ID:nzRWiDUQ0
昨日、友達にストーカー行為をしていた女がようやく警察に捕まった。
主なストーカー行為の内容は、お守りの中に自分の髪の毛を入れて自宅のポストや
玄関のノブに吊り下げるなどの行為だったらしい。

俺は、「これで一安心やなw」と言うと、友達も「あぁ~、これで久しぶりに何も
考えずにゆっくり寝れそうやわ。」と気の抜けた顔で安堵の表情をもらしていた。
ふと俺が友達に「そや、まだ気味の悪いお守り残ってんの?」と聞いたら、
「あぁ、明日警察に持って行く分のやつが一個だけあるわ。気色悪いから早く
処分したいんやけどなw」と言って俺の方に放り投げて貸してくれたのを見て、
俺は「ん?」と思ったんだわ。

「これ、安全祈願のお守りなんやなぁ。なんでやろ?」と俺が呟くと友達が、
「それが?なんかおかしい所あるか?」と言うので、「普通こうい時使うのって
恋愛成就のやつじゃね?」それを聞いた友達も「それもそうか,,,まぁ、ストーカー
する奴の心理なんか俺らには解らんやろw」とその時は一笑してた友達だったけど、
その事が結構気になってたのが後になって良く解った。

tdk

41 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 12:20:52.56 ID:Vqk9lXxS0
8 :名無しさん:2008/05/03(土) 14:14:01 ID:nzRWiDUQ0
続き。
今日、友達と二人で警察に細かい事の経由とお守りを
持って行くために行ってきたのだが、友達が警察の人に
「どうしてこんな事をしたのか?何で安全祈願のお守り
なのか?」と言うのを直接本人から聞きたいとお願いし
たらしく、俺は半時間ほど署内の玄関付近で待ちぼうけ
をくらっていました。

そこへ右手にお守りを硬く握り締めながら不安げな表情
の友達が帰ってきたので、「どうしたん?」と聞くと
「あの女にそのお守り持ってないと右足持って行かれる。
って言われた,,,,」と俯きながら言うので、「なんでまた
そんな事言ってきたんだ?てか、なんで言われてた事信じ
てるん?」と聞くと、「あの女俺しか知らないような事、
耳打ちで言いやがったんだわ,,,」と言い残し、友達は俺を
警察署に残したままさっさと何処かに消えてしまったんで
すわ。

まぁ俺もアノ右足でちゃんとブレーキ踏めるか気がかりな
のですが。

おwr 

58 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 13:48:40.43 ID:+aKZqCMO0
947 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/10/06(金) 10:40

押しかけ厨房で尽くしたところで悪いんですがもう一話愚痴書かせて・・・。
やっと自分パソ買ってここにカキコできるようになったんで。
今年の夏コミの悪夢です。夏コミ前にね、コピー本やる友達の手伝いをしに家を
開けてたんですよ。私。翌日は楽しいコミケ、ペーパーも終わったし、張り切っ
て行くか、と。
時間は夜の8時だったかなあ。駅から歩いて戻って、自分のアパートとマンショ
ンの間の子のような自宅へいそいそ歩いて来ました。私の部屋、三階の端なんですが、
窓が明るいんですよ。電気消して行ったはずなのに、なんで?と思って慌てて部屋に
向かったら、なんか・・・ドア越しに人の気配があるじゃないですか。気が動転しつ
つも慌てて鍵を開いたら、そこには見知らぬ四人の厨房が人の部屋で寛いでやがりま
した。・・・・ど、どうして部屋の中に勝手に入れたのよう・・・・。

tdk

59 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 13:51:13.57 ID:+aKZqCMO0
951 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 10:51

あんまりリロードされなくてもいいように書きたいのですが、長いかもなのでご容赦
して(泣)
しかも、チェーンついてるのでガチャガチャしまして、「ちょっと!あなたたち、な
んなの!?ここ開けなさい!!」って怒るとですね、真中にいたメガネっ子がやっと
気づいたフリをして「ヤ○ちゃん~?」とかって駆け寄ってくるんです。なんで、友
達の顔知らないの・・・よりも、もしかしてまだ来るのか!?そう戦慄しながら
どうにか外れたチェーンにほっと息をついて飛び込み、慌てて言ったんです。
「ここ、私の部屋なんだけど、あなたたち、勝手になにしてるの!?」と。泥棒とか
なんとか、言いようはあるんでしょうけど、友人たちには偉そうに言ってたんですけ
ど、実際当事者になると気が動転しちゃってだめですね(泣)。彼女の返事は、きょ
とんとした顔で「え?○○さんでしょ?チャットでお友達になったじゃないですか。
通販したし、住所わかってたから、明日コミケだし」・・・・・・はあ!?
「住所分かったからって・・・押しかけるなんて、なに非常識なこと言ってるの!?」
思わず本気で素っ頓狂な声で叫ぶと、残りの三人もきょとん。しかも、人の部屋
荒らしまくってるし。いつからいたんでしょうか、布団ぐちゃぐちゃだし、なんか、
台所とか、原稿とか、本とか、なんか、なんか色々・・・。

tdk

60 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 13:53:26.89 ID:+aKZqCMO0
959 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 11:03

分かってます。だからなるべく一気に書きますね。自分の入力で画面埋めるのが
いやなんですよ。あと、会話はおおよそ正しいですが細かいところは流れに沿っ
てって感じです。ほとんどこのままのはずですが。インパクトあったものとか(泣)。
それでもちろん、不法侵入罪です。カンカンになって警察に言ったんですよ。や
っと気手くれた警官さんにああだこうだ言ったんですが、彼女たちが友達ですと
言い張ったこと、それから運悪くその時まだ登場してなかった○○が来て、彼女
たちがなにごともなかったようににこにこと・・・。そして、決定的な不運はそ
の彼女と一緒に来た人です。新ジャンルで友人になったばかりのOL!まともだ
と信じていた彼女が、事の発端だったわけですよ。
中に一人本物の友人がいるとなれば、事態は逆転します。しかも彼女ったら公務
員・・・(泣)。わ、私の血税・・・。いや、それはともかく、しかも未成年の
中に混じる成人。これが不味かった。警官さんは口をぱくぱくさせる私を尻目に、
「よかった、保護者がいるんだね。じゃあ、僕はこれで。多いんですよなんたら
かんたら」とか言いながら帰ってしまいました。私の主張は全部無視。話術達者
で美人なOLが一見物凄くしっかりまともな人に見えたからでしょう。
それで私が「○さん、なんでいきなりこんなことなってるの!?」「前に泊めて
ってて言ったらあなたいいって言ったでしょ?電話したけどつながらなくて。携
帯、ちゃんと持ってるの?」「充電器忘れて・・・って、関係ないでしょ!」
「だめよ、しっかりしなくちゃ。この子達も泊まるとこ探してたみたいだから、
ちょうどいいと思って。困った時は助け合いだものね」にっこり、じゃないよ!
「だから、どうして入れたのよ!!」「ご実家のお母様にお電話で事情を話した
ら大家さんに電話入れてくれたのよ。よかったわ、今買い物済ませてきたから
なにか食べましょうね。食費はいいわ。宿代だと思って。でも私、料理できない
の。○○さん料理上手でしょ?楽しみだわ」・・・・わ、私がつくるって、それ
より、お母さん・・・だ、騙されちゃったらしいよ・・・。

tdk

61 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 13:55:38.38 ID:+aKZqCMO0
12 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 11:22

有難うございました。では頑張って続けてみます。いやなお話ですが・・・。
混乱する頭を抱えながらとにかく私は部屋に戻り、電話をかけました。実家にです。
そしたら開口一番母に言われましたよ。「いやあ、あんたにもまともな友達がおっ
たんねえ。○さん丁寧でしっかりしてて安心したわ」とかなんとか、心づけまで送
ったらしく、完全に私が悪者です!どんな話を母にしたのかは、多分言わなくても
皆さん想像がつきますでしょう(涙)。同人を快く思ってない母だったからなおさ
ら。それでも「こんな勝手な話ってないよ」と電話を切り、私は後ろでたむろする
厨房5人とその○を見て言いました。勝手なことをされたって泊める気はない。自
分で散らかしたものを片付けてさっさと出て行って!!と。すると決り文句です。
「だってお金ないよ」「野宿しろって言うの!?」○は○で心底分からないといっ
た顔で「友達にそんなこと言うの?まあ、あなたが言うなら彼女たちは出て行けば
いいんでしょうけども」・・・・あんたもよ!!彼女のわけのわからない理屈に眩
暈を覚えながら「あんたももう友達じゃない!出て行って!」と言うと、彼女はむ
っとした顔で振り向き、打って変わって恐ろしい形相で彼女たちに凄んだのです。
「あんたたちみたいな子供と付き合うとどうなるかの証明よね。さあ、出てきなさ
い」・・・って、あなたどっちの味方なんだろう。そして、今度は彼女と厨房たちの
戦いになったんですよ。どういうこと!?
私は本当に暫くの間、罵倒し合う・・・というか、うお~んと泣く厨房よりも彼女
が怖くて凍り付いてました(泣)。私に、301さんの元彼のような知り合いがい
てくれたら・・・・。でも、いないし自分でなんとかするしかないんです。

tdk

62 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 13:57:51.73 ID:+aKZqCMO0
25 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 11:35

すさみに逝った先の壮絶な内容にすさめなかったです・・・。続き、書きますね。
とにかく、こんな狭いところで乱闘されてはたまりません。壊れたら困る高価な
ものだってあるんです。・・というか、押入れの襖とか困る!
私はとにかく彼女らを止めました。そして、そしてね、「やっぱりあなたは私の
味方なのね」長い黒髪ストレートヘヤを振り乱し、振り向いてにっこりと笑った
彼女の顔が、私には般若のようでしたよ。本当に・・・。
怖かったんです。叩き出したかったけど、とにかく怖かった。私はとにかく厨房
たちを追い出して、・・・性格には彼女が叩き出して厨房たちの荷物をその背中
に投げつけたのですが。部屋には、私と彼女が残されました。分かってます。追
い出した方がいいことは。でも・・・でもね、怖かったんですよ。とにかく。
長い髪をかきあげてくつろぐ彼女に乞われるままお茶を出して、私は恐怖でぶる
ぶる震える心境でとにかく荒らされた部屋を片付けて、彼女の買ってきたスーパ
ーの袋を見て、また凍りつきました。3キロもの牛肉、2キロもの鶏肉、豚肉、
とにかく、入ってるのはあらゆる種類の肉、肉、肉!!!いや、単にすごくお肉
が好きなだけかも知れませんが、あのファイトを見た後ではきついです・・・。
しかも、ドアの外では叩き出された厨房たちがうおんうおんと泣き、ドアをこう、
かりかり?とか。思考停止した頭の中で、思わずこれって夢なんじゃ・・・って
思いました。私も。多分そう思う人いっぱいいると思う(泣)。私は実は小説書
いてますが、あの時の恐怖、こんな文じゃまだまだ巧く伝えられません。
もの牛肉、

tdk

63 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:00:05.31 ID:+aKZqCMO0
33 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 11:49

あれ?最後の一文、消し忘れちゃってごめんなさい。笑いネタにしてしまった気がします。
ええと、さらに続けます。誤字は受け流して下さいね。読み返すのも怖くて。
ああ、だから二人して重そうにこの袋持ってたのか・・・と思いながら、私は恐る恐る彼女を
振りかえって言いました。「あの、これ肉しか入ってないんだけど」すると返事は、「そうよ。
みなエネルギーが必要でしょ?さあ、なにか作ってね。余ったらあげるわ」・・・いらない
でス・・・(泣)。でも、最後に勇気を振り絞ってもう一回言ったのですよ。「ところで、私は
あなたのこと許してないんですけど。これ持って出てって下さい」答えは、答えは、こ、怖い目
での凝視!!!ただ、こっちをジロリと見たまま、静止するの!なにも言わないの!!怖いんで
すってば!!「・・・明日コミケよ。いまさらホテル取れって言うの」「で、でも、
だけど・・・」「・・・外の連中、うるさいわね。バケツに水入れて頂戴。水でも浴びればちょ
っとは静かになるでしょうよ」・・・・な、夏だけど、その発想が怖い!!
「い、いいです!その内諦めるでしょうから!!」「・・・そうね。じゃあ早くして。お腹空い
てるのよ、私。怒りっぽくなってしまうのよね」・・・負けました。殺されそうな気がして(泣)。
半泣きになりながら冷蔵庫を開けて、いつまでもドアの前から消えない気配に怯えながらつくって
たのですけど、こんな、肉ばっかりでご飯つくれって(号泣)。私、一人暮しだからお野菜だって
ちょっとしかないのに。そう思いながらどうにか野菜を入れて一人分つくって出したんですよ。
ちゃんと、一式揃えて。そしたら開口一番「少ないわ。もっとよ」ふ、二人分ぐらい作ったつもり
だったのに(泣)。一緒には食べなくても・・・。でも、仕方なくまた別のものをつくってね、そ
の傍ら滅茶苦茶に汚された台所を片付けてたんです。そしたらドアが叩かれまして、言われました。
大家さんに。「○○さん?この子たちだけどねえ」慌てて弁解しようとドアを開けた瞬間、厨房た
ちは物凄いスピードで部屋に転がり込んで来て、言いましたよ。「ケンカしちゃったんです~」
大家さんは大家さんで、私が必死に首を振っても「仲良くしてくださいよ。苦情が出ますからね。
ああ、でも○○さんにこんなしっかりしたお友達がいるなんて安心ねえ」・・・気がついたら、背
後に彼女が!!またにこやかに挨拶を返す彼女に、私、言い返せませんでした・・・。

tdk

64 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:02:16.43 ID:+aKZqCMO0
72 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 12:14

とにかくその後、私はご飯作りました。背筋にぞわぞわしたものを感じながら、作りました!
電話したかった。助けも求めたかったけど、怖くてそれどころじゃ・・・。なんで携帯の充電
器忘れちゃったんだろうとか後悔しながら、肉しかないような料理をつくって、大皿は一枚し
かないし、唯一の大きなお鍋に入れて運んだんです。
「不細工な見かけねえ」「入れ物ないんですよ。堪えてください」そして、とにかく片付けよ
うとしたら、後ろで6人が貪り食ってるんですよ・・・。大鍋一杯の肉料理を。しかも、その
時気がついたのですが、彼女とんでもない大食らいなんです!信じられないかも知れないです
が、お肉の三分の二ぐらい一人で食べてたんじゃないかな。その食事風景の異様なこと!しか
も、片手には1リットル牛乳!!恐ろしい!!!
この時にはもう、厨房たちの追い出しも諦めてました。だって、また表で騒がれでもしたら・・・
以前に止まりに来た友人がお酒を飲んで騒いだ時にも怒られてるので、(彼女はいい人です。
その時だけ羽目を外しただけで、今も仲良くしてますし、反省してくれてます)また騒動にな
ったらと思い、とにかく明日のコミケ本番まで我慢しようと思いました。それに一度友人から
電話が入る予定なので、その時にSOSをと思って・・・。それまでの辛抱だと思って、私の
方はもう食欲なんてないので荒らされた部屋を片付けながら彼女たちの晩餐を眺めてました。
そして食べ終わった後、とにかく片付けをしてお風呂を沸かしましたよ。もてなしのマナーが
ないとか怒られながら(泣)。正直、無邪気に私に会えて嬉しいとはしゃぐ厨房たちの方が万
倍可愛く見えました(号泣)。彼女たちは原稿見たいとか、スケブ書いて下さいとか程度なの
で・・・とこの時は思ってましたが。
そして夜。一組しかない布団は当然彼女に奪われ、厨房たちがその回りでとぐろを巻いてるの
を横目に明かりを消されて、私は恐怖でどきどきしながらまんじりともせずに電話を待ちまし
た。掛けようとすると彼女に「どこへ掛けるつもりなの?」と怖い顔と声で聞かれるので。
こっち見て眠っている彼女が今にも目を開けそうで、本当に怖かったんですよ!!!
ミザリー見て味わった恐怖の何倍も怖かった・・・。
そして、いつまでも鳴らない電話に内心で最後は恨み言を言いながら、夜が明けて。
見てしまいました。電話線、引き抜かれてたんです・・・。

tdk

65 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:04:29.99 ID:+aKZqCMO0
132 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 12:44

実話です・・・(泣)。しかも今、垣田ところで強制終了・・・。か、彼女の祟りなので
しょうか・・・。すいません。パソが調子悪いのでちょっと刻みます。
引き抜かれた電話線を震えながら見て、カチリと差しこんで、私はとにかく誰かに電話をしようと
受話器を取りました。そっとです。で、でもその瞬間、
「どこに掛けるの?」
こっちを向いたまま寝ていた彼女の目がぱっちりと開いて、聞かれたんです!いつのまにか起きて
たんですよ!!私は本気で震えながら聞きました。
「で、電話線が抜けてるんだけど・・・」
「寝てるときの電話ってうるさいでしょ。それより、お腹が空いたわ」
まんじりともせずユラリ、と起きあがった彼女が怖くて、私はとにかく朝食を作りました。見かけ、
十人分ぐらいは。その頃には厨房たちも起きあがり、一緒に食べれば?の誘いを必死に蹴って私は
もうどうでもいいから早く彼女らが、いえ彼女だけでも消えてくれと祈ってました。
厨房もいやです。でも、私には彼女の方が何倍もいやだったんです。

tdk

70 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:09:13.79 ID:+aKZqCMO0
166 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 12:59
書いたところで、の間違い(泣)。
頼まれても食欲なんかかけらもない私はただひたすら事が終わってくれますようにと祈りながら
部屋の片隅で座ってました。昨日の今ごろは今日の本番をわくわくしながら待ってたのに(泣)。
信じられない。
そして食べ終わった彼女はおもむろに立ち上がり、 「じゃあ、行きましょうか」
と厨房たちに言いました。厨房たちはまだ私に未練があるようでしたが、やっぱり彼女が怖い
のかな。おとなしく返事をして言われるままです。
そして「ご苦労様。じゃあ、この子たちは連れて行くから。おいたをさせたわ。叱っておくか
らね。・・・会場で会いましょう」会いたくないです!一番のおいたはあなたです!!
・・・そんなこと言えるはずもなく、私はこくこく頷いて彼女たちを叩き出し、とにかくチェ
ーンかけて鍵もかけて、ずるずる崩れるように泣きました。
それで、とにかく凄まじい食事後を片付けて、手を拭いたところで漸く電話が鳴って、今日
一緒に行く予定の友人の声が聞けたのです。でも、でも内容は・・・。
「心配したよォ。電話出ないしさ。あ、でも○さんからメール来てた。うっかり蹴つまづいて
彼女が抜いたって?美人なのにドジね。でもしっかりしてるし、あんたの友達じゃ一番じゃない?」
とんでもない!でも、先手を打たれてました。
「それで、宿のない子達泊めてあげたって?人がいいのもほどほどにしときなさいよ。よかった
ね、彼女がいてくれて」
・・・・なんだか、もう(泣)。このときにすぐ話してもよかったのですが、なんだか全身の力が
抜けて、私は電話を切ってへたりこんでしまいました・・・。落ち着いたら、ちゃんと言おう。そ
う思ったんです。
それでもなんとか会場について、・・・この友達も実家の母、そして前の私同様彼女のことすっか
り信じていたものですから言うに言えなくて。せっかくのコミケです。終わってからって思ってた
のが仇でした。
会場についてかばんを見たら、なくなってたんですよ。サークルチケット。私は個人サークルです
が、実はこの友達も自分のサークルを持ってるので誰もチケットを使いません。三枚纏めて入れて
あったそのチケットが、きれいさっぱり封筒から消えていました。誰にも渡す予定がないとは言え、
ゲート前で凍り付きましたよ(号泣)。
tdk

71 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:11:29.86 ID:+aKZqCMO0
210 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 13:17

でも、友人を撒きこむわけにはいきません。私は友人を送りだし、泣く泣く一般の列へ並びました。
盗んだのは多分厨房たちです。彼女、自分のチケットを持ってるので。情けないやら悔しいやら、
そして今になって部屋のものが盗まれてないか気になりましたが、やはりオタクですね。気分はせ
っ書く何日も徹夜して頑張って入稿した新刊のこととか、悔しさとか・・・そんなことで一杯にな
ってました。
それでお昼ぐらいかな、漸く中に入れて、目に入ったのはガランとした机。新刊は?と呆然とする
ところに朝分かれた友人が来てくれて、ことの成り行きを説明してくれました。
なんでも押しかけの売り子たちがここで本を売って、その売上金を私に渡すと言う名目で握ったと
ころを、彼女が・・・あの彼女が取り返してこの友人に預けたとか。ああ、またいい人度がアップ
してしまって(泣)。
でも、泣き寝入りしたくないですよ。ここで言わなくちゃと思った私が口を開く前に、様子を伺っ
ていたとしか思えないタイミングで彼女がやって来たんです。手には、宅急便搬入をした私の在庫
の箱を持って。
「これ、遅くなったけど出したらどうかしら」
「わあ、○さん!本当に親切に!ほら、○○もお礼いいなよ!!」
・・・・言えるはずがありません。もう、泣きたいんだか叫びたいんだか分からない私ににっこりと
笑うと、彼女は
「いいのよ。でも、チケットなくすなんて災難だったわね。あの子達だったなら、見つけたらこっ酷
く怒るわ。ね、元気出して」
そう言って私の肩を叩きました・・・。本当に、人当たりはいいんです。恐ろしいほどいいんです。
すっかり騙された友人は呆然とする私を彼女に手渡す形で、私の売上らしいお金を私のカバンに入れ
て自分のスペースに帰りました。
もう、私の心境はイベントどころではありません。とにかくもう、いやで。凄く嫌で彼女から荷物を
受け取ると、その足で宅急便出しに向かいました。始まったらすぐに出して、帰ろうと思って。

tdkあと半分肉般若

75 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:13:45.95 ID:+aKZqCMO0
261 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 13:35

そして、なんとか私は宅急便を出しました。これだけ回りに人がいるのに、怖くてたまらない。
今にも肩を掴まれそうで、私はもう泣きそうになりながら箱を送って、友人たちに会うのも嫌
で逃げ帰りました。
それからとにかく部屋の中でなくなったものがないかとか、通販の買わせとか・・・探したん
です。割といつも整理整頓してる方ですから、どうやらチケットのほかはなにも被害がないこ
とが分かってほっとしました。このときはまだ、頭が麻痺してる感じでもう、警察に電話をす
るとか、誰かに相談するとか思いつかなかったんですよ。回り中彼女の味方で、私が悪者にな
る気がして。本当に怖かった・・・!
とにかく落ち着いてから、落ち着いてからと心の中だか口だかで呪文のように唱えながら、私
はシーツをはいで洗ったり床を掃除したりしてました。この部屋に彼女の気配がかけらでも残
るのが嫌だったんです。
心配してくれた友人の電話にも投げやりに答えて、とにかく私は怯えながら夜を迎えました。
今までこんなことが自分に起こるなんて思ってもみなかったし、いざこんなことになって、ど
うすればいいのか分からなかったんです。
それから夜、友人から電話がありました。私が適当に「具合が悪くて」と言ったのを信じてく
れたんですね。今から来てくれるとのこと。
このときには私もずいぶん落ち着いてましたから、よかったよかったと思いながら待ってまし
た。それから数十分後、やっとドアがノックされて、すぐに友人だと分かったので喜んでドア
の前へ飛んで行きました。実は、一人暮しは危ないから、合図を決めてたんですよ。ノックの
時は。
でも、でもとにかく言いたいことが沢山ありすぎてチェーンを外して開けたドアの前には、彼
女が立ってたんです・・・!!!!
ああ、しかも今地震が!!こ、怖いよう(号泣)。私、雷と地震だめなんです!!誰か!!!

tdk

76 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:16:01.50 ID:+aKZqCMO0
333 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 14:07

じ・・・地震、怖かった・・・。すいません。恐怖ダブルで手が震えてます。涙止まらない
し、もう・・・。こ、心細い。秋の花粉症でごまかしますが。
とにかく、目の前に彼女が立ってるのが信じられなくて、私は硬直しました。頭なんか真っ
白です。迂闊に開けた私が悪いんですが・・・。
「あら、顔色いいわねえ」
「ど、どうして知ってるの・・・合図のノック・・・」
震えながら言った私に、彼女は笑って答えました。
「帰りがけ会ったのよ。彼女、携帯のナンバー教えてくれたから。それで聞いたの。私がそ
ばに行くって言ったら、あなた怖がりだからってすぐに教えてくれたわよ」
中に入ってドアを閉める彼女に、私は思わず後ずさりました。すると彼女も一歩踏み込んで、
手に持っていたまた沢山ものが入った袋を床に下ろしてからぐっと私の肩を掴んで言ったん
です。
「心配しないで・・・。今晩、私がいてあげるわ。あの子たちのことも、心当たり探しまし
ょうね。チャットで会ったんでしょう?すぐ分かるわよ。・・・それより、」
言った瞬間、ぐっと間近に彼女の顔が寄って、肩に爪が食い込みました(号泣)。
「あなた・・・あの子に余計なこと、言わなかったわよねえ・・・?」
肩が痛い!でも、何より誰かこの人どうにかして!!思い出しても、まだ全身に鳥肌が立ち
ます。美人だけに怖いんですよ。あの時の肩の痛みも、忘れられません。
私は必死に首を振って「言ってない」と繰り返しました。なんて言うのか・・・殺人鬼に目
の前に田ってほほえまれたら、あの時の彼女の笑顔になるんじゃないかとさえ思って・・・(泣)。

tdk

78 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:18:12.07 ID:+aKZqCMO0
394 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 14:32

長くなってすみません。私の主観だし、実際彼女を悪者に奉ってるような気がしてきたん
ですが・・・。
でも、私にだって言い分はあるってことでご容赦下さい。
半泣きで部屋の中で立つ私には構わず、彼女は後ろ手にドアを閉めて鍵を掛け、入って来
ました。それから台所のところで思い出したように靴を脱いで並べて置いて、また私に近
づいてずいっと袋を差し出すんです。
「ご飯、一緒に食べましょうか」
は、入っているのはまたしても肉、肉、肉・・・!!!なんかね、この時はもう自分の妄
想だと分かってはいるのですが、この時はその中の真っ赤な骨付き肉が人間の肉に思えて
なりませんでした。
「一人で平気です。・・・帰ってください。あなたのこと、もう信じられません」
でも、ここで折れたら後がない!そう思って私は必死にそう声を絞り出して、そのお肉も
彼女に押し付けました。
「あら・・・どうして?」
理由、わかってるでしょうに彼女、平然と笑って、お肉も受け取ってくれないんです(泣)。
私はもう一人で殺人鬼と対峙してる気分でした。
「私が悪者になってもいいです。もうやめて下さい。帰って下さい!出て行って!!」
思わず叫ぶと、彼女は・・・か、彼女・・・。
ごめんなさい。は、吐きそう。ちょっと・・・トイレ行ってきます。
ごめんなさい。思い出して・・・。

414 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 14:39

思い出しました。言わないほうがいいかな。でも一人で震えるのいやだ!!
か、彼女・・・彼女ね。彼女、本当に鳥取出身ですよ(血涙)。母親は北の方・・・。
ごめんなさい。ちょっと、うがいしてきます。

tdk

79 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:20:24.77 ID:+aKZqCMO0
457 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 14:52

ごめんなさい。皆さんまで無闇に怖がらせてしまった。しかも、ネタですと言う器量もない人間で
ごめんなさい。同人絡みだから他に言う先がなかったんです。ジャンルとかはまとめて最後に。
それに今はもう東京住んでないです・・・。
彼女は私が差し出した袋を取って、いきなり中のお肉の袋を引き裂いて、お肉を鷲づかみにして私
の口元に押し付けてたんです!!!(号泣!! しかも大マジ!!!!)
びっくりするじゃないですか、こんなこと、普通しないじゃないですか、私、思わずその手を払い
のけたら、彼女は突然無表情になって言いました。
「お肉・・・生で食べるなら、それでもいいわよ?ただし、その場合は一人で食べなさいね」
私、もうなんか気持ち悪くなってトイレ掛けこんで吐いちゃったんです。元々ストレスがすぐ胃に
来る方なので。口の中に残る血と脂の味とか、匂いがもう・・・!!!
口元を押さえて振りかえったら、彼女は私につきつけたお肉を片手に持ったまま、無表情に立って
私を見てました。サイコホラーなんてものじゃありません・・・。実物に目の前に現れられたら、
もう・・・もう・・・!!
「わ、私、気持ち悪くて今料理する気分じゃないんだけど・・・」
必死に、もう絞り出すように言っても、彼女、ただじっと私を見てるだけなんですよ。
いっそ、なにか文句言われた方が(泣)。
ただ私の繰り返す言い訳だけが空回りして、最後に彼女が言ったのはたった一言。
「だから?」
・・・・・・(血涙)。

tdk

80 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:22:37.03 ID:+aKZqCMO0
550 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 15:12

なんか・・・もう、思い出すだけで怖くて涙が・・・・。怪しがられながらもう・・・・。
は、早く終わらせないと・・・・。私のせいで、こんな長々・・・ごめんなさい・・・。
そ、そして、ゆっくりと私に近づいて、またその袋を私に差し出したんです・・・。
受け取るしか、できませんでした。それでまた泣く泣くごはん作ってたんですが、その時に
彼女の携帯が鳴って。
「はい。ああ・・・ええ。大丈夫よ。心配しないで」
友達だ!!そう思った私はとっさに駆け寄って叫ぼうと思いました。
でも、「助けて!!」って叫んだ瞬間、彼女が私がご飯つくってる間につけたテレビのボリ
ュームを一気に上げて、届かなかったみたいで・・・。
しかも、またあの独特の無表情で私を見てます。そのまま
「・・・うっかりボリューム上げちゃったわ。ええ、・・・じゃあ、また電話させるわね。
元気になったら。おやすみなさい」
そう言って電話が切れて、まんじりともせず私を見る彼女の恐ろしかったこと・・・!!
「・・・友達が来てて助けては失礼じゃない?あなた、案外人が悪いのねえ」
「・・・・・・」
震えて後ずさる私へゆっくり近づいてくるんですが、もう、なんかその姿は・・・この世
のものとはとても思えませんでした(泣)。怖い!!!
「・・・お肉、焦げるわよ?早くして。お腹が減ると機嫌が悪くなるって昨夜も言ったで
しょう?」
そう言ってもう乞えも出せないぐらい硬直した私の横を通りすぎた彼女は、袋に入ってい
た牛乳パックを取り出してそれを中が飛び出すぐらい乱暴に開け、こっちを見据えたまま
パックに口をつけて一気に飲み始めました。
わ、私・・・なんでここにいるんだろうとか、なんかもうそんな気分でしたよ・・・。

tdk

81 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:24:50.34 ID:+aKZqCMO0
609 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 15:32

私が悪かったのも分かってるんです。だから、その辺りは最後にして下さい。お願いです(泣)。
私もやっと最近落ち着いてこの時の事態に向き直れるようになったんです。ちゃんと、とにかく
自分の過ちとかも含めて彼女の特徴とか書きますから。もう少し・・・だと思うので、本当にご
めんなさい。
それでとにかく大急ぎでご飯を作って、私は彼女の前に出しました。昨日と同じです。
なんか・・・人間の食事風景に見えないんですが。
それを尻目に、私は台所にいくフリをして玄関に走りました。でも、でも手が震えてしまって!
チェーンが開けられなくて、まごついた間に彼女が迫って来て、その時なんとかドアを開けて、
飛び出したんです。悲鳴を上げればって言われても、声なんか出せません!せいぜい裸足で逃
げ出すのが関の山です。昨日から寝てないし疲れてるし怖いし気持ち悪いし・・・・!!!
でも、一気に腕を掴まれて中へ引きずり倒されてしまって。また後ろ手にドアが閉められたん
です。
「まるで私が酷いことしてるみたいじゃない。どうしてそんなに震えるの・・・・?」
転んだまま凍りついた私の上に覆い被さるようにして言う彼女の髪がまた怖い・・・(泣)。
正直、私はなんで彼女が私にこんな怖いことをするのか、分かりませんでした。もっとも、
そんな風にまとまった考えができる精神状態でもなかったのですが。
殺される!!そう思ったんですが、彼女はただまた元の通り座ってただご飯を食べて、
それから私を見てあの笑顔で・・・。
「賭けてもいい。・・・誰もあなたの言うことは信じないわよ」
それはそうかも知れないですが、こう言われればいくらなんでもなんでこんなことさ
れるのか気になるじゃないですか。だから聞いたんです。だって、金銭目的でもない
し、彼女に利がないでしょう?
でもね、その答えは
「あなたの善人面、鼻につくのよ」
・・・私もです・・・(血涙)。今は言われた意味、分かりますが・・・・。
・・・・人の悪意がこんなに怖かったことは、ついぞないです。自分の行いも直さな
いとって思ったのは。
tdk

88 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:30:53.98 ID:JB9vGsD60
664 名前: 947 投稿日: 2000/10/06(金) 15:49

それで、彼女が低い声で理由を語ってくれました。
彼女が友達になりたがっていた作家さんを、横から私が奪う形で友達になってしまったこと。
誰にでもにこにこするのが気に入らないとか。・・・・言われて、痛い事もありました。
言われないと自分が悪かったってこと、分からなかったりするじゃないですか。
ただ怖いのは彼女が言う理由は全部、「私が○○のはずだったのに」と、あくまでも自分が
最優先なんですね。正義なんです。
「・・・だって、殺しちゃったら私、犯罪者だもの・・・。でも、あなたが悪いのよ。全部
あなたが悪いの。分かる?」
彼女のその時の目、もう鬼火が光ってるようでした・・・・(号泣)。
怖くて、恐ろしくて、もう息も止まってたんですが、その時またドアが叩かれて。
のろのろ彼女とドアの方を見たら、友達の声が!
返事がないのを不審に思ったのでしょう。もう一回叩いてくれて、思わず私の口
をふさごうとした彼女の手を振り払って今度こそ「助けて!」って叫びました。
それで彼女を振り払ってドアに飛びついたんですが、どうしてもチェーンが外せ
なくて。ただカギだけは開いたから、その隙間から友人の顔が見えたときは本当
にうれしかった・・・!!!
もう、この友人に私の言ってることが信じてもらえなくてもよかったんです。こ
の場に来てくれたことが、本当に死ぬほどうれしかったんですよ。
もうぼろぼろに泣いてる私と、その私を諌めようとしてた彼女の様子がおかしい
ことにやっと気がついてくれたのだと思います。
見る見る彼女の顔から笑顔が消えて、「○さん・・・。どう言うことなんですか?」
そう言ったときに、やっとチェーンが外れてくれました。

tdkさるさーん

92 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:33:17.02 ID:JB9vGsD60
726 名前: 974 投稿日: 2000/10/06(金) 16:05

友達が入ってきてくれた瞬間、もう飛びついて泣く私におろおろしながらも、友人が
その彼女を見て言ってくれたんです。
「絶対、なんか・・・○さんの方が怖いよ。なんなの?なにがあったの?なんでこの
子こんな泣いてるの!?」
歯の根が合わなくて、ただ泣くだけで私はほとんどなにも言えなかったんですけど、
多分私の状態や部屋の様子でなにかおかしいって思ってくれたみたいなんです。部
屋の床にまだ生肉が落ちてたりしたし。
彼女は、暫く考えてからまた笑って言いました。
「・・・・人がせっかく遠ざけたのにね」
「だから、なんなの!?」
「私、あなたのことも嫌いになたわ・・・・・」
その時の、声。目は見えなかった。顔とか、私後ろ向いてたから全然分
からなかったんですが、ゾワリと私の首筋に鳥肌が立つのと同じタイミ
ングでしがみついてた友達の身体も震えたのだから、想像がつきます(泣)。
それからおもむろに彼女はゆったりと部屋から荷物を取って、最初に彼女
の怖い顔を見た私と同じように硬直した友人と私をゆったりと覗き込んで
部屋を出て行きました・・・・・・。玄関に、最後にかじって食べ終わっ
た骨付き肉の残骸を投げつけて!!!(号泣)

tdk 

94 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:35:30.53 ID:JB9vGsD60
812 名前: 974 投稿日: 2000/10/06(金) 16:36

もう・・・後日談とか書いたら、ネタ扱い決定ですよね・・・。いや、今の段階でもネタに
されてるでしょうし、控えます。
私は今、もう同人誌はやってません。余りに怖くてもろもろあった後、実家に逃げ帰りまし
た。彼女の消息は分かりません。ただ、私の身の回りからは消えてると思われます。
鳥取在住で(実家)、当時ロングヘアーの美人、見かけはちょっとしたモデルなみです。
人当たりのいい笑顔は抜群で、大抵の人は騙されるでしょう。まず一発で。社交術とか、話
とかも上手で、回りにいつも人がいるタイプなので。
ジャンルは飛翔系・・・でした。今はちょっと、分からなくなってます。すいません。
名前とかは勘弁して下さい。でも、今ここにこうして書きこんだのは、自分がもう負けない
と云う意思をはっきり持ったせいなので。それでも時々夜とか怯えましたが。
一人を徹底的に叩いた後、興味が移ったらまた・・・って人のようです。ただ、彼女同人だ
けしているわけではないので・・・。
仕事は、郵便関係、でした・・・。

tdk

97 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2010/01/23(土) 14:37:58.14 ID:JB9vGsD60
937 名前: 974 投稿日: 2000/10/06(金) 17:17

SD・・・・・・。
私は、当時別のジャンルも手がけてましたが。(こっちは委託してもらってました)
後日談・・・後日談は、また今度にして下さい・・・(泣)。
また涙が出て来そうです。
皆さん、くれぐれもご用心を・・・。友人も今は落ち着いて着てますが、一時私より
酷くうなされたりして・・・。
では、とにかくお仕事して帰ります。
私の書きこみで不愉快になった方々、本当にごめんなさい。
当時の状況を招いたのは私の弱さも十分あります。「いい人面」も、心に染みました。
売上金は、合っている・・・と云うより、多かったです。あの子達、最初から盗るつ
もりだったみたいでちょっと高めに売ってたみたい。冊数からすると多少の誤差はあ
るかもしれませんが。
今は当時のことは深く反省してます。文章は・・・もう、当分書きたくない。彼女が
凄く誉めてくれたこと、ここを見て欲しいってところを誉めてもらったこと・・・そ
れが脳裏に焼き付いてて、切ないんです。小説は、当分書きたくないですし、今書い
たら憎まれ役が全部ロングヘアの美人になりそう。
これ以上のことは、またこっそり書きこませて下さい。長々とごめんなさい。頼まれ
てた分を早々に片付けます。家に帰ったらもうちょっとパソコン覚えないと。
新しい部署なんおパソコン触らされるけど、なれてなくて見苦しい・・・。失礼しま
した。


おwr
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